音楽を使って効率的な健康維持!あなたもはじめてみませんか?

 

 

待ちに待ったオリンピックも終わり、テレビの画面を見ながら白熱した試合を楽しんだ人も多いでしょう。
 
果敢に挑むアスリートから元気をもらって、何かのスポーツを始めたり、これまでしていた事を「もっとがんばってみよう」と思った人もいるかもしれませんね。
 
「ながら運動」のすすめ
そんな人に今回おすすめしたいのがこれ、音楽を聞きながら行う「ながら運動」です。「どうせやるなら、もっと効率的にやりたい」「楽しく、三日坊主にならないようにしたい」という人は、この機会に取り入れてみるのはいかがでしょう。
 
記録を狙うアスリートにとって集中力は欠かせないものですが、この集中力を妨げないようにするために、一流のアスリート達は音楽を利用しているそうなんです。
 
スポーツ心理学者で、一流アスリートがどのように音楽を使用しているかを研究する世界有数の専門家Costas Karageorghis氏は「思考はアスリートにとって最悪の敵」と言っています。試合直前の重圧と極度の緊張感に伴って、人間弱気になったりしがちなのかもしれません。
 
その点、音楽は感情を上手にコントロールするのに役立つので、外部やネガティブな感情を遮断してアスリートの実力を十分発揮できるようにしてくれるというわけです。
 
なるほど。確かに、スケートの浅田真央さんなど、競技直前までヘッドフォンを着けている選手を見かけることありますよね。あれは、そういう効果を狙っていたわけなんですね。
 
実際、音楽にはアスリートの能力を高め、持久運動能力を向上させる効果のあることが、複数の研究で明らかになっているそうす。
 
運動と音楽の効果
もちろん「未来のオリンピック選手を目指しているわけではないけど……」という人もいるでしょう。それでも、自分の記録が徐々に伸びていくのをみるのは、達成感を味わえて楽しいですし、メタボや体調不良、ストレスなどなど、運動することで解消できるものも多くありますよね。
 
さらに、音楽には、落ち込んでいる時や嫌なことを忘れたい時など、効果的に気分転換できることも……。お気に入りの曲を聴いただけで元気が出てくるなんてこともあります。運動と音楽をうまく組み合わせて、今と将来の自分のために良い習慣をつけましょう。
 
運動不足は将来病気になるリスクを高めます。健康長寿をめざして、あなたも早速始めてみませんか?
 
※音楽を聴きながらする運動は、TPOをわきまえて、他の人の迷惑にならないようにしましょう。
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