簡単で、しかもエコ。まだ、まだ間に合う夏の電気代節約術!

 

 

まだまだ続く暑い日。夏バテをどう乗り切るかということだけでも苦労しているのに、かさむ電気料金を見たら、なおさら疲れちゃいますね。
 
そこで、いいこと発見!どこの家にもあるもので簡単に電気代が節約できるんです。しかも、とってもエコで節電にも協力できます。
 

タオル一枚でできる!

この節電方法を提唱しているのは、東大名誉教授の平川金四郎さん。物理学を学んでおられたそうですが、研究費に恵まれなかったため、若い頃から身近なものを使った装置の発案を心掛けていたそうです。
 
今回、平川さんが教えてくださるのは、家庭用エアコンの性能をタオル一枚で向上させるというもの。タオル一枚だったらどこの家庭にもありますよね。実に手軽です。
では、早速その方法をご紹介しましょう。
 
その方法
フェイスタオルを一枚用意します。
 
  • 1まずはじめに、タオルの長い辺の片側をギザギザの波型に切ります。
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  • 2室外機の天井部から、1のタオルのギザギザの部分が、裏面にある放熱板(フィン)と呼ばれる部分にかかるように、たらして置きます。
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  • 3室外機の排水ホースをタオルの上にのせて、タオルが水を含むようにします。
 

効果の程は?

これは、タオルに含まれる水が気化して熱を奪い、冷却効果が上がることを利用したもの。水を含んだタオルのおかげで、室外機が外気温より冷やされているため、室内の設定温度まで達する時間が早くなります。
 
また、室外機のファンが停止している時間も長くなるので、電気の使用量が減るということです。
 
でも、たったそれだけで、いったいどれ程の効果があるのでしょうか?
 
平川さんによると、おととしの8、9月の電気料金は計3万千円だったのが、この方法を取り入れたら、昨年の同じ月では1万8千円。なんと40パーセントも電気料金が減らせたそうです。驚きの節電効果ですね!!
 
家庭用の室外機のついたエアコンなら、いつでも簡単にはじめられます。
 
とても簡単でエコなこの技を、あなたもさっそく試してみませんか?次の電気料金の請求書が届くのがちょっぴり楽しみになるかもしれません。
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