あなたのその歯磨き、だいじょうぶ?

   2012/09/15

 

歯磨きの常識を見なおしてみよう

毎日の歯磨き。これって常識ですよね。歯磨きをしないと、虫歯はおろか歯周病や口臭の原因となり、自分が嫌な思いをするだけでなく他の人の迷惑にもなりかねません。それに、歯医者さんに行った時のあの「キィーーン」という音を想像しただけでも、ゾッとしちゃいますよね。歯は一生使うもの。大切に維持しなければなりません。
 
それに、女性なら歯の事を気にしていない人などいないはず(?)。にっこり笑ったその歯と歯の間に食べ物がはさまっていたりしたら、みっともないですからね。これはレディーの身だしなみというものです。
「そう。わたしは毎食後すぐに、きちんと磨いてますよ」なんて人も多いのでは?
確かに、食後すぐにするのが虫歯予防にもいいような気がしますよねー。食べたもののにおいを消すのにもいいような気がするし……。
 
でも、ちょっと待った。その「食後すぐに」というのは本当にだいじょうぶ?
誰に言われたわけでもなく、ただ無意識に「常識だ」と思っていたこの習慣。あらためて考え直してみる必要が出てきたんです。
 

お口の中の状態にあわせて磨く

この無意識の中の「常識」に光を当ててくださったのが、長寿研究で名高い順天堂大学の教授です。教授によると、食後すぐの口の中は食べ物の酸や糖分で酸性に傾いています。その影響で歯のエナメル質は弱まっている状態なので、この時に歯磨きをすると歯の表面を傷つけてしまい、虫歯のリスクを高めことになります。
 
実際、歯磨きのし過ぎで歯が削れてしまっている人もいるんですよ!とっても硬そうに見える歯がそんな事になるなんて、驚きですよね!
 
じゃあいつ磨けばいいのでしょうか?
 
唾液の効力で口の中が元に戻るには30~40分かかるそうなので、歯磨きはその後にするのが良いとのことです。ただ、お仕事をされている方にとっては、お昼休みの時間内ギリギリといったところでしょうけど……。
 
みなさん、知ってましたか?美しい口元は誰から見ても魅力的ですよね。一生使う歯の健康。あなたの美しい歯を守ることができるのは、あなただけです!これまでの歯磨きの「常識」、少し考え直してみるのはいかが?
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