シャープで発売!自動でお米が研げる炊飯器とは?

   2013/12/10

シャープで発売!自動でお米が研げる炊飯器とは?

いま、炊飯器競争があつい!

現在、日本の主食である「お米」を美味しくいただくことが見直されてきています。
日本の産業は建築→金融→IT→エネルギーへと推移し、これからは食糧だといわれています。
食糧で一番大切なのはやはりお米。そして現在、電機メーカ各社とも炊飯器の販売競争がし烈になってきているのです。
一部を紹介すると、炊飯器の内釜を「南部鉄器」で製作し、うまみ成分を閉じ込めて炊飯するものや、炊飯器内壁に土を含ませ、熱を蓄えやすくしたもの。
釜内部に大量の泡を出して米粒を回転させ、一粒一粒のお米が均等に加熱できるよう工夫されたもの、さらに蒸気口が無く、蒸気を内部タンクに溜めて蒸らすときにお米に戻してうまみ成分を逃がさないものなど、各社工夫を凝らしています。
その中でも、シャープの炊飯器「ヘルシオ炊飯器(KS-PX10A)」は画期的と言えるでしょう。

シャープ ヘルシオ炊飯器

これからの冬の寒い時期にお米をとぐのは主婦にとってつらいもの。また美しい肌を維持したい女性にとって寒い時期の水仕事は手荒れの天敵ですね。
シャープのヘルシオ炊飯器は自動的に洗米できるというスグレモノ。現在の実売価格は7万円~9万円前後となっています。
構造は内蓋に折り畳み式の回転翼を2枚装着し、炊飯前にお米をかき混ぜる仕組みです。これで主婦の水仕事が一つ減ることになります。
しかし、ヘルシオ炊飯器の効力はこれだけではありません。
お米をとぐ、という行為はつまり「お米に付着したヌカを取る」行為です。
しかし、手で洗米した場合、ヌカだけでなくうまみ成分やビタミンB1などの栄養素を削り取ってしまっていたのです。
ビタミンB1の欠乏は、脚気の原因となったり、手足のむくみなどの症状も出る可能性があり、美容の天敵でもあるのです。


ヘルシオ炊飯器はうまみ成分やビタミンB1を残す役割もあります。
さらに、回転翼は洗米だけに作用するのではなく、炊飯中も機能します。
炊飯中の内部を常に60℃前後で保つため回転翼が内部を撹拌し、温度を一定にするとともに、お米に対し熱を均等に加えるのです。
60℃とは、糖分を作り出す酵素が最も活発に動く温度です。この機能により、従来の炊飯器で炊いたご飯より2割近く糖度の高い美味しいご飯になるというもの。
水仕事が減り、栄養を逃がさず、美味しいご飯ができる。至れり尽くせりとはまさにこのことですね。

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