中古住宅購入に関する注意点について

 

近い将来、中古でも持ち家が欲しいと望んだことはありませんか?
その時、最低限何に注意すべきか御存じでしょうか。
いざ中古住宅を購入しようと思い立った時、自身が無知では不動産屋の言うがままに契約の流れへ向かってしまうかも知れません。あちらも商売ですので買わせたい気持ちで一杯の筈。中古なりの訳を教えてくれない所も希に存在します。良い所も無論多数と思いますが、もしかしたらと言う気持ちを持って挑みましょう。
販売価格の点ですが、実にバランス良く付けられています。実際、格安過ぎる物件は有りません。つまり有ったとしたら、何らかの欠陥が有ると言って売り出している様な物です。

中古住宅を買う際に注意すべき点

次に本題の、購入にあたって注意すべき点を上げていきます。
現状渡しになる中古住宅は特に「雨漏り」「水まわり」「敷地外の環境(御近所や騒音)」は後になってハッとさせられる部分なので、前もって注意をしておきましょう。
内装が既に替えてあれば更に要注意。床や壁の貼り替えが先に済まされている場合、構造上の欠陥を隠す為とも取れます。北部屋に見られる事の多い壁紙の張り替えは、結露によるカビの発生を見えなくする目的の場合があります。
購入した後で失敗したと思わないためにも、目を凝らして物件を見て下さい。

そして、前所有者の売却理由を知りましょう。
何処の業者が建築に携わったのかも確認して下さい。過去に何らかの事故が無かったかも忘れず調べましょう。
中古住宅が建つ土地が過去にどのように使われていたか、埋め立てや汚染の履歴、利用状況について知ることも重要です。
近隣に危険な物を取り扱う建物や工場はないか、見回っておく事も忘れずに。
お子さんが居る家庭は、周囲の道路も確認して下さいね。

災害に関する過去の事例も調べて置いた方が安心です。
住宅が河川近くや窪地等に建っている場合は、過去に水害は無かったか。
建物に傾き、基礎の罅はないか。
隣地に崖、擁壁がある場合は罅割れを起こしていないか。

等々。ざっと大まかな注意点を上げてみましたが、いかがでしょう。
これらの一つは小さくとも引っかかる点が有るはずです。
もしこれらの欠陥が無いようなら、或いは許容の範囲内であるようなら早めに手を着けましょう!
偽りなく良い物件の場合、業者が早々に仕入れてしまいます。
最後に購入する注意点として、決断した後のスピードも重要であると言えます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket