冷え性の人、必見!ウドで冷え性を解消しよう

   2012/10/05

 

クーラーの効いたオフィスで働く女性たちには、「夏でも手足が冷える」という人も多いはず。そんな女性に朗報です。
 

冷え性の原因

冷え性の人は、身体全体には寒さを感じないものの、四肢など部分的な冷えを感じるのが特徴です。原因はホルモンの変動とそれに伴う自律神経のバランスの乱れが関係していると考えられます。
 
また、女性は男性と比べて筋肉の量が少ないため、血流が滞りやすいことも原因の一つです。慢性的な血行障害は、冷えだけでなく、色々な体調不良の原因ともなりかねません。
 
そこで、今回は冷え性改善に役立つ「ウド」について、ご紹介します。
 

ウドって?

ウドとは、春先から初夏にかけて出回る多年草の植物。その、ほのかな爽快感のある香りと、シャキッとした食感で親しまれるものです。若根は、キョウカツとも呼ばれ、漢方薬としても使われます。
 
これまで、ウドの鎮痛作用は知られていたのですが、ポーラ化成工業と滋賀県立大学との共同研究で、冷え性を改善する働きもあることがわかりました。
 
ウド粉末で冷え性改善
同研究グループによると、ウドから抽出したエキスを粉末化して飲用試験をしたところ、
体表温度を保ち、指先の冷えなどを軽減する効果を確認したそうです。
 
この実験では、冷え性に悩む女性に同粉末を2カ月間飲用してもらい、85%の人が手足や背中の冷えが軽減したと感じたということです。これは、かなりの割合ですよね!
 
さらに、飲用した人は、体表温度などを調節する交感神経の活動が15%程度活発になっていることもわかりました。
 
冷え性には、自律神経のバランスも関係していることから、この点でも改善が図れることがわかったわけですね。
 
ちなみに、ウドをそのまま調理して食べても、あく抜きや過熱で失われる成分が関係しているのかもしれないということで、同じ効果は得られないそうです。
 
この粉末、今年11月頃をめどに発売される計画です。
 
冷え性に悩む女性の皆さん、これからクーラーはいらなくなっても、冬場はますますつらい季節になりますね。そこで、このウドの粉末を試してみるのはいかがでしょう?飲むだけで、血行不良や自律神経のバランスを改善して、これまでの体調不良もおさらばできるかもしれません!
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